平成15年 |
4月 |
小平町立知的障害者授産施設ほっぷすてっぷが20名で事業を開始。 |
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4月 |
本施設利用者2名が結婚。地域住民ら35名が発起人で協力。 |
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8月 |
ハンバーグが札幌丸井デパートを通し、有楽町「どさんこぷらざ」で北海道の特産品として販売される。 |
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9月 |
ほっぷすてっぷの開設とおにしか更生園20周年を記念し正面玄関前に施設名記念碑を建立(揮毫は前施設長の実兄・大澤尚洋氏) |
16年 |
4月 |
利用定員20名を25名に変更し受理される。 |
17年 |
3月 |
用途に使用する土地・建物の使用貸借契約(無償)を小平町と締結。 |
18年 |
5月 |
定員定員を変更し35名とする。 |
19年 |
11月 |
北海道港湾福利厚生協会から留萌市福利厚生会館(留萌市港町2丁目3番地)を無償にて譲渡される。 |
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12月 |
留萌市福利厚生会館を改修するための補助金(障害者自立支援対策推進事業) 2,000万円の交付が決定し、工事着工。 |
20年 |
7月 |
ほっぷすてっぷ留萌分場として、パン製造販売の事業を開始する。 |
21年 |
4月 |
ほっぷすてっぷ、留萌分場げんき共に自立支援法による新体系事業へ移行(就労移行支援事業、就労継続B型事業)定員35名にて開始。 |
24年 |
3月 |
就労移行支援事業を廃止し、就労継続B型事業35名にて単独事業所として開始。 |